私とdōTERRA
私がドテラに出会ったのは2016年、宮崎に住んでいた時、当時娘が通っていた幼稚園のママに教えてもらったことがきっかけです。元看護師で医療に関して知識がある彼女が世界シェア率NO.1の品質の良いエッセンシャルオイル(アロマオイル)があると教えてくれました。私もアロマに興味があり、教えてもらったドテラのオイルはセラピー等級のものだったので安心して家族全員で使い始めました。それは私が大事にしている自然な子育てと暮らしに合っているものでした。また、私にとってはドテラ本社がアメリカということも大きかったです。その時はもうハワイ島に移住することも決まっており、納得できるオイルを今後も使えると思ったからです。
ドテラに登録してからオイルが届くまでとても楽しみでした。それまでは頂いた小瓶のオイルや手作りのアロマクリームで癒されていたのを覚えています。そして、自分のオイルが届いてからは、その日の気分で選んだ香りをディフューズして幸せな気分を味わっています。それは今でも続いています。香りは0.2秒で脳に伝わり、瞬時に気分を変えてくれ体にも働きかけてくれます。
そして何より、ドテラのエッシェンシャルオイルセットが家にあると、家族を健やかにする面でとても心強いです。体調の変化に合わせて活用できるので、オイルとその知識を持っていれば私がその場でお手当できることも多くなりました。ドテラの製品を使うことで私が家族の健康のためにできること、対処できる方法があると知りました。今は自分で身近な人にケアができて幸せです。我が家ではもう手放せない大切な存在になりました。
また、私がドテラの製品を使い続けている大きな理由は、品質が納得できるからだけでなくエッセンシャルオイル原産国の生産に携わる人々の支援(雇用提供、農家の生活改善、自立など)もできるからです。中間業者を通していないので、私が製品を購入することにより、純粋なエッセンシャルオイルを作るため現地で植物を育て収穫してくれている人々へ直接支援が届きます。私が使っている製品がどのようなものか勉強すればするほど納得して使い続けることができています。
私がハワイ島に来てから感じたことは、ドテラを使っている方達が多いことです。ここでできた友達もドテラ愛用者で、子供達の学校の担任の先生も使われています。お世話になっている自然療法士の方も常備されています。移住してドテラのオイルが多くの人達の生活の中に当たり前にあるよう感じています。
私にドテラを紹介してくれたママ友達は宮崎にいますが、彼女を通してハワイ島にいても毎日ドテラの情報をいただけ、定期的(月2回)に開催されているオンラインのセミナーも視聴することができます。その内容は季節に合わせたエッセンシャルオイルの使い方や役立つ情報などです。同じ愛用者でもサポートには差があるようですが、このように充実したエッセンシャルオイルの教育をしてもらい学ぶことができ恵まれていると感じています。分からない時もすぐに電話で教えてもらえるので、どこにいても距離を感じることもありません。
エッセンシャルオイルやドテラに興味がある方達にはこのように充実したサポート環境のもと、自分のペースで無理なく使ってもらいたいです。エッセンシャルオイルは使い方のバリエーションが豊富です。エッセンシャルオイルの奥深さを学び続けられることで、新しい発見があり面白いです。素晴らしいドテラの製品がお手元に届いたら、それを自分で使いこなして楽しみや喜びを感じてほしいです。
私が大好きなドテラのエッセンシャルオイルのシェアを始めたのは、植物のパワフルな力を感じてもらいたい、充実したサポート体制の中で一緒に学びたい、そして必要に応じて幅広く使ってもらいたいと思ったからです。私はお母さんが子供達にケアすると手のぬくもりと共に愛情や優しさも伝わると信じています。タッチケアを大切な人にすることはお互いにとって素敵で温かい共有になると思っています。それは誰でも簡単にできるので子供がおじいちゃんやおばあちゃんにすることもできます。または大切なペットにもすることができます。多くの家庭にそのような優しい時間を届けたいです。そして、この時代だからこそ遠方にいても私達はつながることができると思っています。
私のドテラライフをサポートしてくれている中武恭子さんのご紹介
※私が紹介しているエッセンシャルオイルやミネラル、サプリメント等は医薬品とは違います。日々を健やかに過ごすため、家庭でできるお手当の観点からこのサイトを作っています。薬機法を遵守していることをご理解ください。
手作りコーナーでは厳密な科学分析・品質規格に合格した純粋なエッセンシャルオイルを使用します。(農薬や化学肥料を一切使わず、合成香料などの混入物がない100%天然成分植物由来、構成成分が分かる成分分析表を開示されているもの)
エッセンシャルオイルは個人の判断、責任でご使用ください。